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小説などの批評を見ていると『文章が拙い』と書かれていたりすることがあるのですが、自分にはその『拙さ』というのがよくわかりません。リアル鬼ごっこのような明らかにおかしい文章ならわかるのですが。
具体的にどういうのを『拙い』と評するのかなぁと思うわけです。 句読点のつけ方がおかしいということなのでしょうか? 読みづらいということなのでしょうか? 描写が足りないということなのでしょうか? どういう描写をしているのかわかりにくいということなのでしょうか? 前後が矛盾しているということなのでしょうか? というか、小説を読んでも感想自体あんまりわかないんですよ。つまらないといわれてる本も自分は意外と普通に読んでしまいますし、逆に面白いといわれてる本も普通に読んでしまいます。批評などと見て、こうだからつまらない、こうだから面白い、と指摘されて初めて『ああ、なるほど』と納得するケースがほとんどなんですよね。漫画なら面白い、つまらないと感じるケースが多いのですが。うーむ。
by red_space
| 2006-04-19 23:10
| 徒然
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